けいはんなサロン開催予定


第227回

プラスチックの廃棄・処理を考える(4)

-関西学研都市から何をどう発信するか-


日  時:  2019年6月28日(金) 午後2時~4時30分

 

場  所:  けいはんなプラザ・ラボ棟 2階 交流室「天の川」

      (13階建の高いビルの2階です)

 

話題提供:  けいはんな文化学術協会 理事長  高橋 克忠 氏

      (元文科省「サイエンス・メディエーター制度の推進」調査研究代表者)

 

参  加  費:  800円(茶菓子代を含む)


マイクロプラスチックの処理問題を3月からシリーズで採り上げています。

今回で4回目を迎えますが、これまでの討議をベースに、とりまとめの機会にしたいと考えています。

廃プラの日本から海洋への流出は世界全体の中では0.4~1.2%と推計され、比較的少ないのですが、5月のバーゼル条約の改定で日本からの再利用国への輸出が厳しくなり、わが国からの廃プラスティックの流出が大幅に増えることが懸念されます。政府はこうした状況を巡り、G20議長国として率先した取り組みを示す必要があるとの観点から、①新たな汚染を生み出さないために陸上で回収を徹底する、②汚染の影響が少ない素材の技術開発に資金援助を増やす、などの施策を打ち出しているように伝えられています。

私たちはこれまでの討議がわずかなりとも、グローバルな視点での社会貢献につながるよう、微力ではありますが図りたいと思います。いつものように多くの皆様にご参加頂き、積極的な討論の場になることを期待しております。